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2008年12月03日

たばこと薬の飲み合わせ(相互作用)

たばこは様々な病気をひきおこしたり、
病気を悪化させたりするばかりではなく、
薬との相互作用があることが解っています。


特にニコチンの薬理作用による
影響が大きいと言われています。


その作用は、タバコを止めても数ヶ月は持続するとのこと・・・


相互作用の強さは一日の喫煙量と
深い関係があることが解っています。


たばこを吸うと肝臓の薬物代謝酵素が多く出て、
薬の効果を弱くすることがあるので、要注意です。


下記に喫煙と医薬品の飲み合わせによる相互作用を
あげてみました。

喫煙者は、このような医薬品に対してこんな相互作用で
悪影響を及ぼす危険が高いと言うことです。


■卵胞・黄体ホルモン剤、低容量ピル、女性ホルモン剤等

○相互作用
血栓症、心筋梗塞、クモ膜下出血の副作用の危険が高まる。


■テノーミン等(β遮断薬)

○相互作用
・薬の代謝が早まり、薬の効いている時間が短くなる。
・ニコチンにより血圧上昇、心拍数増加が起きる。


■アセトアミノフェン(解熱鎮痛薬)

○相互作用
薬の代謝が早まり、薬の効いている時間が短くなる。


■アスピリン(血栓溶解剤)

○相互作用
アスピリンの血栓溶解作用が弱くなる。


■テオドール・テオフィリン等(気管支拡張薬)

○相互作用
・喫煙による喘息が悪化する。
・薬の作用が弱まる
・喫煙により薬の作用が強まるので、要領の調節が必要


■インスリン

○相互作用
インスリンの作用が弱まり、インスリンの必要量が増加する。


■ガスター等、H2ブロッカー(制酸剤)

○相互作用
・H2ブロッカーの作用が弱まる
・H2ブロッカーはニコチンの代謝を抑制する。



等々、喫煙が薬に及ぼす影響は大きいのです。


また、受動喫煙による影響も同じです。

たばこに含まれる有害物質によって、
副流煙の受動喫煙により、喫煙者本人だけではなく、
周囲の人にも肝薬物代謝酵素が
多く出るようになります。


従って、受動喫煙でも医薬品との相互作用が起こります。


これからも禁煙の流れは
より一層、強くなるでしょう。


禁煙するといいこともあります。


食事が美味しく味わえるようになりますし、
肺機能が回復して息も軽やかになり、
体もより健康になります。


家族の笑顔も増えます。


たばこ代を貯めることもできます。


たばこの値段は、今後、500円〜1000円に
なるそうです。


禁煙が難しいなら、節煙などを真剣に考えてみませんか?


禁煙には、きっかけが必要です。


いまこのブログがチャンスかもしれません^^



posted by タロー at 10:50| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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